適合証明書、無事発行される。

[住宅ローン] ブログ村キーワード

ゆうちょ銀行の1次審査を通過し、
建物の適合証明を取得する段階まできた。

仲介してくれる不動産屋の知り合いの１級建築士にお願いし、
建物の適合証明を取ることに。

で、建築士さんの都合のよい日を聞き、
調査へ来てもらう。

また仕事を休まないと行けないのかという不安をよそに、
別に僕が立ち会わなくても、誰か家にいてくれれば良いというので、
ここはひとつ嫁さん任せでｗ。


どれくらい調査に時間がかかるのだろうか？

あちこち見られて、やっぱりダメとかないよね。


なんて嫁さんとふたりで話し合う。

そして、少し不安になる。

せめて掃除だけでもしておくか...。


で、当日。

室内を少し見たあと、主にマンションの外観を見たりしていた模様。

それほど時間もかからなかったよ、と嫁さんからメール。


不動産屋からも「建物の調査が終わりました！」と
携帯に連絡があった。


意外とあっさりしたもんだった。


後日、「適合証明書」なるものが届く。

請求書には42000円（税込み）とある。


まぁ、通常の住宅ローンなら必要ないであろう「適合証明書」。

古いマンションをフラット35で通すために必要だったもの。

本来ならいらない経費だが、仕方ないね。

まぁ、これで無事ローンが組めるなら、
42000円なんて安いもんよ！


適合証明書をゆうちょ銀行へ持って行く。

「これですべて揃いましたね！
　では、キンショウ契約の日を決めましょう。」

とイケメン担当員くん。

「ハイ！」と答えたものの、キンショウ契約って何？

キンショウって筋肉少女帯？
なんて歳がばれそうなオヤジギャグが頭をよぎる。

そんなわけで、キンショウ契約の日を決める。

また平日仕事を休んで行かなくちゃだよぉ...。


で、家に帰ってググってみた。

※ググる＝グーグルで検索すること

キンショウ契約は筋少契約なんかじゃもちろんなくて、
「金銭消費貸借契約」の略でした。

知らねーよ！そんな業界用語。

つまり、僕が銀行からお金を借りるための正式の契約ということ。

と言うことは、審査が降りたってことか！

バンザーイ！！


でも、まだ最後まで気は抜かないぞ。

応援クリックよろしくお願いします！
↓　　↓　　↓

にほんブログ村

タグ：適合証明書 ゆうちょ銀行 フラット35